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シトロンブックスの雑記




12月大晦日

紅白を見ながら、まだ片づけ中。
今年一年、こんなに本を買っていたとは・・!

数ヶ月前に作ったブック○フに送るつもりの箱を見直すと、あらあら、読みたい本がこんなところに。うっかり復活。どうしよう・・。

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さて、今年も一年、どうもありがとうございました。来年は、もっと力を入れて活動したいと思っています。でも、ぼちぼちがんばります。どうぞ、気長におつきあい下されば、嬉しいです。

来たる年が、皆様にとって、よき年になりますように。






12月某日

やった、とりあえず年賀状書き終えました。

朝から買い物。
帰省のおみやげも買う。
明後日には、大阪だ。






12月某日

お年玉用の新券を手に入れるために、朝一番に銀行に行く。
確か去年も、開店前に並んだな。
今日が銀行の最終日だから混むと予想してたけど、開店直後はそれほどでもない。

私が祖父母からもらっていたお年玉の金額は、年齢の半分に1000円をかけたもの、というのが決まりだった。
あれから20年、甥や姪にあげるお年玉はそれとあんまり変わらない。
物価は多少変わってると思うけど、それほどおかしい金額でもない感じだと思う。
どうかしら?
いいわよね?






12月某日

ひとり仕事納め。

今年やり残したこと。

■シトロンの出張販売
■同じく、「カレーライス特集」
■同じく、「なぞなぞ特集」
■同じく、「童画家特集」
■同じく、「かわいいくま特集」
■同じく、「長谷川義史さん特集」
■同じく、トップページのリニューアル
■腹筋背筋のトレーニング

さて、来年はできますかしら?
お楽しみに。






12月某日

一転、晴天。
すっきり。
春みたいに暖かい。

今日もペンギン。






12月某日

昼間、家でテレビを見ることはあまりないのですが、たまたまつけたら、
昨日は「いいとも」で今日は「スタジオパーク」で、西島秀俊氏が登場。

すごい、なんなんだろう。

テレビでみると、けっこう普通のお兄さんに見える。
テレビは不思議ね。

さあ、いよいよ年越し秒読み。

そして、大雨。
雷まで。






12月某日

12月25日って、こう、気分としては、なんか中だるみ。
イブが気分としては最高潮で、翌日は「そういえばまだクリスマスなのよね」って感じになってしまう。

信仰と離れたイベントとして捉えているから、そんなことになるのよね。

毎年、12月25日という日に、ちょっと申し訳ない気分になります。






12月某日

そういえば、今年はクリスマスツリーも出してないな。

かろうじて、アドベントカレンダーで、雰囲気を満喫気分。

来年は、ちゃんと出そう、虫干しも兼ねて。






12月某日

岸田今日子さんといえば、映画「探偵物語」のお手伝いさんの役が、何となく最初に思い浮かびます。ムーミンは、けっこう怖かった印象。

「青島だぁ!」の「いじわるばあさん」は、どうみてもおじさんに見えたので、あまり好きではなかったのでした。まんがの方が面白かったもん。

お二人のご冥福をお祈りします。






12月某日

もう今週末はクリスマスね。

今回は、あまり家でクリスマスソングをかけなかったので、あわててかけてます。
探すのが大変なので、取り敢えず一番早く見つかった「スヌーピーのクリスマス」をヘビーローテーションで。
ジャジーで、すばらしいのですよ、これ。






12月某日

クリスマスカードを書くと、年末の年賀状書きに追われなくてすむので、嬉しい。

とはいっても、年賀状のほうがいいかな、と思う方には年賀状を書きます。
多分、大晦日ぐらいに。






12月某日

無洗米なのに、また洗ってしまった。

無洗米なのに、洗うと少し濁るから、気づくのに時間がかかっちゃうのよね。
もう買わないわ。






12月某日

モスバーガーがすき。

今日は、早めに国立に着いたので、ブルーナ仕様のモスバで昼ご飯。
サラダをたっぷり食べられたので、とっても嬉しくなる。

そして、ペンギン・ハードデイズ。






12月某日

夏に亡くなっていたくんちゃんのお参り。
むらと待ち合わせて行きました。

おとうさまおかあさま、お子ちゃま達もほぼおそろい。
ちょうど月命日だったのでした。
くんちゃんのだんなさまである先輩に、いろいろとお話しを伺う。
くんちゃんが、ほんとうに幸せに暮らしていたことを知り、残念でたまらない気持ちと、彼女の幸せに満たされた気持ちに似たようなものが、一緒に湧いてくる。

やっぱり、まだ信じられないけれど、でも、受け入れることができた気がしました。

むらとも会えたし、ありがとう、くんちゃん。






12月某日

本厚木パルコには映画館があります。

見逃したと思っていた上野樹里ちゃん主演の「幸せのスイッチ」が今日までなので、行きました。

ああ、やはり、すごいわ。
どんな役も自分のものにしてしまう。
でてくる誰よりも、役そのものになりきっている。
ウマイ!

午後から大阪へ帰る。
小田原からだと、タイミング次第ではものすごく時間がかかる。
今日は、ものすごく時間がかかるタイミングの方でした。






12月某日

吉祥寺へ行きました。

片山健さんの原画展。
ああ、素敵。
のだめ風に言うなら、「しゅてき!しゅてき!」

そのギャラリーの地下のパン屋が美味しいという噂なので、寄りましたよもちろん。
噂どおりのおいしさ。
ふ〜ん、なるほど。






12月某日

『のだめカンタービレ』を買うことに決めている本屋にいく。
先週は一気に4巻から6巻まで買ったのですが、肝心の店番のおばあさまが不在で、入院しちゃったんじゃないかとどきどきしていたのでした。

今日はいらっしゃいました。

テレビドラマ化分の9巻までまとめて3冊買う。
件のおばあさまが、丁寧に丁寧に袋にいれてくれて、更に関東圏の鉄道網が一目でわかるポスターカレンダーと、図書カード宣伝用の小さなカレンダーもおまけに付けてくださる。

ああ、お元気でよかった。
とにかく、今日はそのことが嬉しかったのでした。






12月某日

はじめてアロマ・エステ・マッサージを受けた。
疲れ切っている足をお願いする。

ひゃ〜。
やみつきになりそう。






12月某日

ちょっと話題が古いけれど、こんな雑誌がでてるんですよ。

りす

「Re:s」と書いて「りす」と読む、「リ・スタンダード・マガジン」だそうです。
「新しい”ふつう”を提案する」というコンセプトらしいのですが、「vol.2」を読んで、くらくらきました。

いかにフィルムカメラが記録を残すということにむいているか、ということを、丁寧に丁寧に知らせてくれています。特に、「50年経っても色が変わらないのは、白黒写真だけです」という写真屋さんのコメントが忘れられません。

電気屋で聞いたのですが、テレビも技術的にはブラウン管の映像が最高なんですって。
だからうちはブラウン管。(地上デジタルもOKなのよ)

古くさいといわれようと、いいものはいい!の姿勢で、いきたいと思ったのでした。

この本を紹介していたEさんのブログに感謝です。






12月某日

みなさんは、一条ゆかり嬢の名作『砂の城』を知っていますか?
いま、ペンギンで話題の的。
30年ぶりぐらいに読み返しました。

文庫版で4巻でているのですが、1巻目は昔読んだおぼえのあるシーンがちらほらちらほら。きっと何度か読んだのだと思います。

それにしても、この前読み返した陸奥A子嬢のまんがもそうだけど、子どもの頃に読んだシーンをかなりはっきり憶えていてびっくり。
おおむね小学生ぐらいの時の記憶は、深く深く刻まれているらしい。
それだけ何度も読み返したからなのかもしれませんが。

大人になるにつれて記憶の刻みが浅くなっていることをしみじみ感じました。






12月某日

12月に入り、クリスマス気分が芽生えてきました。

アドベンドカレンダーも、スタート。

あちこちでカレンダーをいただくことも多くなってきました。
でも、たいてい「帯に短し・・」なのが残念。かといって、買うほどでも、と思ってしまう小市民であります。






12月某日

家人の会社関係のパーティ(?)へ。

同窓会のようなものですが、部外者はどうやらわたし一人。
もくもくとお料理をいただいてきました。

熟練の職人であろうおじさまのお話に、判らないながらも感動。
会社の昔のパンフレットの粋さに、また感動。






12月朔日

美容室へ。
DJセレクトの中古CDも売っているモダンリビングな美容室です。

ついつい買ってしまったのはこちら。

買ったCD

パノラマ・マンボ・ボーイズの「マンボスパイ1」とヘンリー・マンシーニ楽団の「ピンクパンサー」のサウンドトラック。

「ピンクパンサー」がとてもよいです。






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