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6月晦日 じゃ〜ん。 パーマをあてました。 パーマとカラーリングで4時間半かかりました。 お客さんが他にいなかったからか、途中でアッフォガードをご馳走になりました、美味しい美味しい。 でもさすがにお尻が痛くなりました。 パーマライフは自然乾燥で乗り切るのだ。 6月某日 久しぶりの厚木市飯山。 元おとなりのM子さんちへ伺う。 とうとう私たちの大切な203号室に新しい方が入ってしまった。 淋しいけれど、「がんばれよ、203号室」とか思ってみる。 やっぱり、緑が多くて、ウグイスが鳴いていて、ツバメが飛んでいて、いいなあ、とうっとり。 まあ、ぼちぼちですよ、何事も。 M子さんの手料理をご馳走になり、暑いけれど散歩に出かけ、デザートを食べて、のんびりさせてもらいました。 ほんとに引っ越ししたのねえ、わたし。 まあ、ぼちぼちです、ぼちぼち。 6月某日 今週は予定をほとんど入れていないのんびりウィーク。 のはずが、それでも一日があっという間に過ぎるのだ。 いろんなことが現実に追いついていなくて、気ばかり焦るのだけれど、まあ仕方がないので、とりあえず毎日楽しく暮らそう、と思うのでありました。 6月某日 Coonieのお宅で紹介していただいたGOLDEN GREENさんのお野菜が届く。 ひゃ〜、何何？味が濃いよぅ。 味が濃いって、こういうことを言うのね。 うっとりしながらお野菜を洗う。 今晩はルッコラうどんにしよう、うほほほ！ 6月某日 出稼ぎ。 夜、TBSの「情熱大陸」に長谷川義史さんが登場。 うわ〜、長谷川さん。 あおきひろえさんも少しですがお出になっていました。 きっと、放送された100倍以上の時間取材されたのだろうな。 お疲れ様でした！いい映像を見せていただきました。 長谷川さんは感じのいいさっぱりした絵本作家さんだから、モテモテになったのは当然の流れだわ、なんてエラそうに思ったりします。 どうぞどうぞ、お身体大切にお過ごしになっていただきたい、と遠い千葉の空の下から思うのでありました。 6月某日 出稼ぎ。 6月某日 イーダちゃんの絵本部屋に参加。 ちゃんと読んだことのないマックス・ベルジュイス作品がテーマ。 かえるくんシリーズも、がまくんとかえるくんシリーズ（こっちはアーノルド・ローベルだけど）も、沢山ありすぎてなんだか読めないわたし。 しかし、今回は役を決めてみんなで読み進めるので、ちゃんとおはなしが頭に残りました、そしていずれも素敵なおはなしでした。 食わず嫌いはだめね、って反省。 6月某日 ふゆちゃんちでMちゃんのわらべうた＆工作講座。 まずい、遅刻だ。 遅れてしまったのですが、お腹の大きなRちゃんに替わって愛娘Sちゃんのお相手をさせていただきました、ありがとうRちゃん。 そして、工作はうちわと、花火模様の壁掛け。 Mちゃんが海で拾ってきてくれた流木で壁掛けを支えます、素敵すぎ！  別れ際にSちゃんがかけてくれた言葉が心に残って、ほんわかあったかな気分で帰りました。 6月某日 急に暑くなった。 と、みなさんが騒いでおられますが、わたしはまだ暑く思いません。 なぜだかわかりませんが。 6月某日 別の出稼ぎ。 イーダちゃんにオススメいただいた穂村弘さんの『君がいない夜のごはん』をあっという間に読了。 おもしろい〜。 そして、以前買って積んでいたブルボン小林氏の『ぐっとくる題名』を読み進めております。 ひぃ〜、面白すぎ〜。 そうそう、大阪のfenetreさんへ絵本などを追加で納品しました。 コーナー作ってくださっていますので、お近くの方はご覧になってみてね。 6月某日 出稼ぎ。 京王電車の高尾山ガールが広末さんから上野樹里ちゃんになったのね。 いいなあ、ポスター1枚いただきたい。 6月某日 久々の自宅作業日。 とこペンブログと雑記をなんとか片づけよう、と思ったのに、それほど進まない。 ああ、早く現実に追いつきたい。 6月某日 練馬区のこひつじ文庫さんに出張講座2日目。 今日は9人も参加者がいらしてびっくり。 JR中央線の車掌さんの絵本を紹介したところ、息子さんが北総線の車掌さんだというお客さまがいらしてびっくり。 噂の北総線。 そうか〜、あそこを息子さんが走っていらっしゃるのか、すごいな〜。 などなど、今回も楽しく過ごしたのであります。 みなさんの欲しいと思われる本が殆どかぶらないことが、本当に不思議。 心に響くものはひとそれぞれなんですね〜。 帰りにペーパーウォールで『みきおとミキオ』の文庫版を購入。 20年ぶりぐらいに読むけど、藤子不二雄はやはりすごい。 6月某日 練馬区のこひつじ文庫さんに出張講座。 雨。 昨日出張講座を終えたイーダちゃんが、更に新刊を持って合流してくれました、ありがとう。 雨のせいで来れなくなったお客さまもいたので、合計5人（主宰のNさんとイーダちゃんも含む）。 イーダちゃんが持ってきてくれた新刊を紹介してくれました。 さすが紹介上手！ 講座後のサロンの時間はアレルギーのことなど、興味深いおはなしを伺えて勉強になりました。 6月某日 午後、噂の北総線に乗って千葉中央ニュータウンまで。 う〜ん、さすがニュータウン。 ニュータウンってこういう感じだな〜。 今回は、出稼ぎ先の女子会です。 企画して下さったIさんありがとうございます＆お世話になりました。 6月某日 出張講座の準備など。 妹ちゃん&Iさんちの三女ちゃんのお誕生日だわ。 おめでとう〜。 6月某日 鎌倉のCoonieのお宅へ。 永遠のお姉さん、素敵なCoonieのお宅へ、なんて、緊張しちゃうわ。 と、言いながらすっかり楽しくお邪魔してしまいました。 Coonie、ご馳走さま＆ありがとうございました。 ぜひまた遊びに寄せて下さいね。 帰りの鎌倉駅でうっかり逗子行きの電車に飛び乗ってしまい、ついでに逗子の空気も吸ってきたのでありました。 6月某日 立川で、新刊講座の2日目。 今日も楽しく過ごすひととき。 午後は、イーダちゃんと別々の所へ出張へ行くために、二人とも新刊のピックアップ作業。 激しい奪いあいもおこらず無事にピックアップ完了。 ペーパーウォールカフェで一服してから帰りました。 6月某日 出稼ぎだよ、ららら。 6月某日 急用ができ、阿佐ヶ谷のContext-sさんへ。 安江かえでさんほか、女性3人のお菓子と器の展示中。 私用で伺ったのに、丁寧におもてなしくださり、お世話になりました。 なんだか素敵なガールズトークを横で聴きながら、お茶をいただいて幸せな気分。 せっかくなので、安江かえでさんの器を一ついただきました。 かなり素敵なのです、うふふ。 いろいろ手配して下さった駒ヶ嶺さんにも感謝です。 6月某日 立川で、新刊講座の1日目。 お、イーダちゃんとナナさんが揃って参加、しかもあとお一人はご常連の方。 おはなし会のゼロさんの声も聞こえてくるわ。 なんてアットホーム。 ナナさんは途中でご子息と一緒に帰省していかれました。 お気をつけて〜。 さて、ノルテ店のOさんが本日をもって移動なさり、明日からはもっと駅に近いお店（PAPER WALLです）の店長さんになるとのこと。 でも、「とこペン隊担当なのは変わりません」と力強いお言葉。 お疲れ様でした＆オメデトウございます＆これからもお世話になります。 そんなわけで、担当者（Oさんかゼロさん）がいなくなる金曜日を避け、来月以降の新刊講座「はじめましての絵本たち」は第二月曜とその直前の木曜日の開催になります、どうぞよろしくね。 6月某日 立川で新刊講座の準備。 今日も出遅れて、昼頃到着。 その分、終わりが押すから、次回は早く行かなきゃ、といつもながら思うのであった。 帰りに6月オープンのオリオンパピルスへ。 ほお〜、凝ってるお店ねえ。 お！ ずっと探していた方位磁石を手にいれました。 すごいぞ、パピルス。 6月某日 秦野のふゆちゃんちへ。 ざっかやさん以来だわ。 今日はいつもはスタッフのわたしたちがふゆちゃん講座を受けます。 といいながら、講座というよりも、いろいろみなさんの普段は聞けないご家族の話などを伺う機会となりました。 こういう時間もたまにあるといいですね。 ふゆちゃん、Mちゃん、Rちゃん、Kちゃん、Iちゃん、ありがとうございました。 6月某日 氏丸米穀店にお米を頼む。 美味しいと噂の「龍の瞳」だよ。 楽しみ楽しみ。 （粒が大きくて、とっても美味しかったですよ、オススメです！） 6月某日 6月6日。 楽しいコックさんだ。 6月某日 渋谷のNHKのエコイベントに出稼ぎ2日目、そして最終日。 昨日の疲れを引きずりつつ過ごす。 すっかり弱っちくなっちゃって、しくしく。 Sさん、Kさん、お会いできて嬉しかったです＆いろいろ勉強になりました。 これからもどうぞよろしくお願いしますです。 一方、家人は一人旅の末fenetreさんにお邪魔して楽しい時を過ごしたのち、蓬莱の豚まんを手に、無事に帰ってきたのでありました、めでたしめでたし。 6月某日 渋谷のNHKのエコイベントに出稼ぎ1日目。 お昼は社員食堂で美味しいラーメン。 いろいろ華やかだなぁ、と気後れ三昧。 クローズ後にミニミニプラネタリウムを体験、久々でおもしろかった。 一方、家人は一人旅へ。 こんなに遅くまで渋谷にいるのは久しぶり。 おばさんは早く帰って眠りたいわ。 6月某日 午前中出稼ぎ先へ一瞬立ち寄り、午後は別の出稼ぎで渋谷へ。 ああ、出稼ぎ人生。 6月某日 ビッグサイトへ「インテリア ライフスタイル」展を見に。 お目当てはプロペラスタジオさん。 いつもおなじみのYさんとMさんの他に、渋めのラインを展開中のデザイナーMさんにもお会いできました。 超キュートでドキドキ。 プロペラスタジオも頭文字がMの方が多いなあ、とこっそり発見。 6月朔日 6月だ、6月だ。 教科書に載っていた茨木のり子さんの「六月」という詩のことを思い出す。 そして、出稼ぎ。 |
