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シトロンブックスの雑記




1月晦日

もうひとつの出稼ぎで今月も終わり。

シトロンもそろそろ再開しなくちゃだわ。






1月某日

雨の自宅作業日。






1月某日

出稼ぎ連続3日。






1月某日

箱根から戻る。
箱根が近くなってありがたいなあ。






1月某日

箱根でちゃっぷん。
義父母も一緒。

いつもお元気で何より。
ほんとうにありがたいです。






1月某日

出稼ぎで出稼ぐ。






1月某日

「おとなたちの絵本部屋」に参加。
飛行船といえば、やっぱり『はいからさんが通る』のあのシーンだわ〜。






1月某日

美味しいお野菜の届く日。
6月の再開がいまから待ち遠しい。






1月某日

出稼ぎ。
決算準備に焦る日々。






1月某日

国立ギャラリービブリオさんで開催中の「ピッキーとポッキー」の原画展。
貴重なラフ画などもあり、「ピッキーとポッキー」の歴史を感じる。
ナナさんお手製の人形にも感激!

午後は出稼ぎ。

夜は朝日カルチャーの小野明さんと広松由希子さんの2013年のあたらしい絵本10冊についてのトークを拝聴。

夜の新宿はどきどきするなあ。






1月某日

歯医者。
親知らずを抜きたい気持もあるけれど、勇気が出ない。
先生に「抜きたくなったらいつでも来て下さい」と言われて、今回は終了。

買い出しして帰る。






1月某日

年明けからいろんなことが山積みなのに全然片づかず、ちょっとめいってきましたので、大変申し訳ないのですが2月の頭までお休みをいただきます。

こんなことで休むなんて、と思ったりもしますが、ご迷惑をおかけしそうでドキドキしちゃうので、お許しください。

雑記はなるべく書きます。






1月某日

もう今頃年賀状じゃだめだよな、と思うと筆が進まず。

夕方、新島でお世話になった駒ヶ嶺さんの展示を見に代官山へ。
豪快な空間の使いかたなのに、とても上品で素敵な展示でした。

寒いので、急いで帰りました。






1月某日

さあ、年賀状を書くぞ、今更だけど。

でも日曜日はあっと言う間に終わる。






1月某日

3日めの「はじめましての絵本たち」は立川で。

参加者が変わると反応も変わる、ということをしみじみ感じました。

顔ぶれがかわるとまた違う反応があるんですよね、面白いです〜。






1月某日

2日めの「はじめましての絵本たち」。
残念ながら参加者はゼロでしたが、昨日参加してくれたSさんが寄ってくれて可愛い坊やとも遊ばせてもらったうえに絵本も買ってくれて、良い日でした。






1月某日

今年最初の「はじめましての絵本たち」。
「とこペンタイムス」は一部未完成ながら配布開始。

自己紹介タイムに美味しい話を沢山聞けて満足〜。






1月某日

「とこペンタイムス」を終日作成。

あとはOさんのスペースを残すのみなり。






1月某日

初出稼ぎの短時間勤務。

シルバーさんからの差し入れの豆大福を2個ぺろりといただく。
甘いものが苦手なはずなのにどうしたんだろう、わたし。

豆大福があまりにおいしかったか、防衛反応か、どっちかだな。
食べているときだけ鼻水が止まるからね。






1月某日

年賀状は終わらないが仕事は始まる。
立川で「はじめましての絵本たち」の準備。

今年から日程を増やして鼻息荒く取り組んでおりますが、昨年末とうってかわって参加者が多くなる気配なし。
まあ、そんなこともありますよ。






1月某日

年賀状が年始に食い込むことで年始にすべきことができない。
余裕がないって良くないわよね、しくしく。






1月某日

年賀状が苦しい。
どうして年末にできなかったんだろう、と振り返るけど、やっぱり年賀状の余地はどこにもなかったなあ、と思う。

来年の年賀状はぜひ年内に出し終えたい。






1月某日

ニュースを見たら新幹線が大変なことになっていた。

年賀状をやっと作りはじめるも、イメージ通りには作れず。

あっという間に三が日が終わる。






1月某日

本日は家人の姉宅に親族が集まり熱気むんむん。
子ども達の成長が眩しいです〜。

こういう場ではついついさいごまで食べて続けてしまうので、お腹いっぱいで帰路につく。
お姉さん、ごちそうさまでした。

新大阪駅はごった返しでしたが、新幹線はそれほど混んでなくて助かりましたの巻。






元日

あけましておめでとうございます。
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の雑記が中途半端なままですが、いろいろありすぎるのでおいおい少しずつアップしたいと思います。

とりあえず、年がかわりましたので・・・えへへ。

年明けは「0655・2355」とともに。
引っ越したので、もうディズニーのカウントダウン花火のおこぼれはなし。

恒例となりました元旦移動で帰省。
家人の両親とともに初詣。
のち、実家に妹弟家族と集合、若者たちとたわむれて参りました。
お年頃の姪っ子たちの可愛らしいこと、いいですな。





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